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人間には、嫉妬心ってものがあってですね。

嫉妬しないようにと気をつけていても、ついつい嫉妬してしまう。

誰にでも思い当たることでしょうけど。

作詞をやってる立場で言うと、

自分のやつがボツった時点で、腹が立つわけですね。

一方で、世の中に出回ってる歌詞を見てみると、

何でこんなのが世の中に出回ってて、オレのがボツばかりなんだ?

とかいう嫉妬は、よくするんですけど。

嫉妬してたって幸せにはなれないんだよね。

嫉妬すればするほど不幸になっていくでしょう。

それでも自分の作詞した作品を世に出したいという願望はあるわけで。

それなら、自分の作品に足りなくて、あっちのものにはあるものを、探し出すしかない。

そもそも、努力するってのはどういうことか?とか思うんですけど。

数学でたとえるなら、ベクトルとスカラなんですが。

矢印の長さのことをスカラと言うんですけど。

このスカラを長く伸ばしていくことが、努力だと考える人も多いでしょう。

しかし、ベクトルの向きがずれていたら、努力するほどズレていくという悲しい現象が起こる。

それ以前に、目標がどこにあるのかチャンと見えてるのかどうか。

とか、実際に作詞をする前に、いろいろ考えることがあるんですけど。

まーこれは、作詞以外にもあらゆることに当てはまるでしょうけど。

私が作詞した作品は「文学的だ」と指摘されることがあります。

自分が文学的だと感じるかどうかが重要ではなくて、

相手が文学的だと感じるという事実が重要なんでしょう。

その「文学的だ」という指摘は、決して褒めてる感じではなく聞こえるんですね。

まー要するに、なんかちょっと難しいぞと。

言葉の選び方なんかも含めて、そういう印象を与えるんでしょう。

たぶん、私の頭の中のどこかに、

「こんな作品が作れるなんて、すごい!素晴らしい!天才!」

といった具合に褒めて欲しいという気持ちがあるんでしょう。

その気持ちが、作品に現れちゃってるのかもしれんなぁと思いますね。

リスナーの立場からすると、

そういうの、面倒くさくて邪魔臭いだけ。

ミスチル桜井とかね、そういう立場の人が歌えば、リアリティもあるでしょうけど。

とか、いろいろ考えてると、

さらに難しい方向に行ってしまいそうな気もするんですね。

年末年始休暇のはずなのに、モヤモヤした状態なんですけど。

ま、私がズレてるんでしょうね。

今年の目標は、このズレを補正していくってことかなぁ。

これはもう、作詞でもプライベートでも、目標にするべきことでしょうね。

だいたい、私なんてーのは、

どこの馬の骨とも知れない人間なわけで。

そういう立場で作詞で採用をゲットしようとしたら、

作品そのものの良さで勝負するしかない。

リスナーが何を「良い」と思うかを考えなきゃならない。

リスナーが何を「ダメ」と思うかも考えなきゃならない。

そういう所で漠然とした悩みを抱えてるから、

何を書けば良いんだか分かんなくなってる状態かなぁ。

年末には紅白歌合戦を見ながら、方向性を考えてましたね。
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クリムト展を見て、作詞を思う。 | Home | 2012年の3曲。

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