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クリムト展を見てきました@愛知県美術館。

別に、美術に造詣が深いわけでも何でもないですが。

さすがにクリムトの名前くらいは知ってたんですけど。

なんだかキンキラキンな絵を描いた人ってイメージで。

グスタフ・クリムトって名前だそうですね。グスタフさん。

今回のメインになってた絵は、

人生は戦いなり(黄金の騎士)ってやつだそうで。

あー、どっかで見たことあるなぁって思いました。

でも今回の展覧会は、代表作が一堂に会するって感じじゃないみたいです。

有名な「接吻」とかは、なかったですね。

「医学」「哲学」「法学」ってのも、巨大なコピーが飾ってある状態でした。

初期の作品がたくさん飾ってある状態でした。

ウィーン分離派というものの紹介という趣が強かったかな。

それは、絵画だけに限定されているものではなくて、

椅子とかブローチとか、いろいろありました。

クリムトの初期の作品を見てて思ったんですけど、

割と普通な感じな絵でしたね。

写実的というのかな、ああいうの。

インコとかバラとか、風景画もあったけど。

その頃の絵は、上手いんだけど、別にそれ以上のものは特に感じなかったです。

でも、ウィーン分離派をひらいた頃の作品は、凄みを感じましたね。

構図とかデザインとか、個性を感じました。

その様子を見て、作詞にも当てはまりそうだと思ったんですけど、

みんな初期の頃って、目先のことで精一杯っていうのかな。

とにかくキレイにまとめることばかり考えるでしょう。

結果、それ以上に訴えるものを感じない作品になるというかな。

悩みながら苦しみながらも一つのことを続けていると、

だんだんと変な力みが抜けてくるんじゃないか?

そして、伸びやかな表現ができるようになるんじゃないか?

とかいった感想を持ちました。
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