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映画「県庁おもてなし課」を見てきました。日曜日に。

有川浩の原作が最近話題だってのもありますし、

堀北真希が見たいよねーってのもあります。

(女性なら「錦戸亮が見たいよねー」って思うんでしょう)

この映画は本当に、良い映画だと思いましたね。

見終わったあとも、爽やかな印象が残ります。



ザックリとあらすじを書いてみます。

高知県庁の中にできた「おもてなし課」。

高知の観光を盛り上げたいと考えています。

その為に[清藤]という男を雇うことになります。

この清藤はかつて、高知県庁で働いていたのですが、

「パンダ誘致論」(架空の話だそうです)が庁内で総スカンを食らって、退職する羽目になります。

(のちに神戸がパンダを誘致して、観光客がドカッと増えたので、清藤が正しかったという展開です)

高知県は観光立県になれるのか?二の轍を踏むのか?

という内容を縦糸に、人間ドラマとラブロマンスが横糸になってる映画と言えましょう。



原作者の有川浩さん(女性)は、高知県の出身だそうです。

というのもあり、高知県を舞台にしたんでしょうけど。

劇中で「高知県は観光誘致が下手だ」というのを下敷きにしてますが、

実際の高知県庁のHPを見てみて、

やっぱり、観光誘致が下手なような気がしましたね。

これを見たら、せっかく映画を見て「高知に行ってみようかなぁ?」と思った人も、

「やっぱり行くのはやめとこうかなぁ?」と思っちゃうんじゃないの?

映画の中で、せっかく良いプランを提示しているのに、

「あくまでフィクション」で終わらせちってるのは、ダメでしょ?

ロケ地巡りにしても、これじゃ行く気なくなるわさ。

主要なロケ地は、地図に写真入りで大々的に宣伝しないと。

予算の問題ではなくて、工夫次第でもっと何とかできると思うけどね。

実際、北海道の富良野は「北の国から」で観光誘致に成功したし、

香川県も映画「UDON」の勢いで観光客が増えたらしいでしょ。

その勢いが衰えてきたから「うどん県」にしたわけだよ。

高知県も、いろいろ工夫してほしいね。



でも、こういう問題は、高知県だけに限らないんでしょうね。

他にも同じ問題をかかえた県はあると、有川浩さんも思ってるんでしょう。

私の住んでる愛知県も、観光誘致は下手でしょうね。

だから、タイトルが「高知県庁おもてなし課」ではなくて、

「県庁おもてなし課」
なんじゃなかろうか?

と思いますね。

一番印象に残ったストーリーは、

清藤がかわいそうすぎだって話です。
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福原美穂「ライジング・ハート / BEYOND」 | Home | 鳥山明が、マンガを描いた。

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